半世紀にもわたるリース産業!知られざるカーリースの歴史とは?

公開日:2022/02/15

カーリースはここ最近注目を集めてきています。しかし、実際には半世紀以上前からカーリース産業があったことをご存じですか?カーリース産業はどのようにして誕生し、現在に至るまで発展を遂げていったのでしょうか。今回はカーリース産業の歴史について詳しく紹介していきます。

カーリース事業は50年以上の歴史がある

カーリース産業が誕生した場所はアメリカであり、今から70年前の1952年のことでした。当時は機械や設備のリース産業が主流であり、約10年後である1963年に日本にリース会社が上陸します。

この時期の日本は高度経済成長期だったこともあり、さまざまな産業が発展していきました。リース会社もその1つであり、新しい会社がどんどん設立していきます。第一次オイルショック時に一度衰退しかけましたが、日本経済が回復するにつれて再びリース産業も発展していきました。

カーリース急成長時代を迎える

1980年には日本のカーリース産業が急成長を迎えます。この時代から、「車は所有するもの」という従来のイメージを「利用価値を重視するもの」という方向性にシフトさせていきました。

1980年代にはリース車保有台数が約25万台であったのに対し、1990年代には110万台、200年代には250万台、2010年代には300万台を突破しました。2020年代には500万台を突破する見込みであり、これからの成長も期待できます。

カーリースはもともと法人向けに発展していた

カーリースは、もともと法人向けのサービスとして発展していきました。企業は営業や顧客の送迎など、さまざまなシーンで車を使用します。それに合わせて、よりお得な金額で車を維持できるカーリースが注目されてきました。軽自動車や乗用車といった車以外にも、福祉車両やバスのリースも続々と開始され、ますます利用価値が認められてきたのです。

企業がカーリースを導入するメリット

企業の中には社用車を用意しなければいけない業種もあるかと思います。企業として車を購入した場合、固定資産税として計上する必要が出てきます。その点、カーリースを利用すると月々の料金を経費として計算できるのです。リース料の中には車両価格の他に自動車税、車検代、重量税、メンテナンス費用も含まれているため、維持費を固定して費用の計算が簡単になるといえるでしょう。

また、利用するプランによっては車の管理をリース会社に一任できます。面倒なことはリース会社が代わりに行ってくれるため、自分たちは会社の業務に集中できて作業の効率化が図れます。何かトラブルがあった時に、それを解決するための人員を割く必要もありません。

カーリース市場は今後も成長し続けている

カーリース市場は拡大し続けています。とくに、1990年代に個人向けカーリースが始まってからは、世間での認知度や注目度も向上してきました。車はお得に維持して賢く使う時代がやってきているのです。

若者の車離れの原因として金銭面があげられており、頭金や車検代・修理費など急な出費につながる可能性が高いため、車を持てないという人が増えてきています。カーリースは車を維持する金額が一定であることが特徴的です。

たとえばリースする際に月額1万円で契約を結べば、リース期間はずっと金額を固定できます。急な出費に備える必要もなく、その分のお金を自分の好きな費用や貯金に回せます。

リース期間は会社によって異なりますが、3年・5年・7年など幅広い期間から選択できるものもあり、自分のライフスタイルに合わせられる点が魅力的です。転勤や転職など、自分が置かれている環境の変化によって車が急に必要になった場合も、頭金不要でリースできる企業がほとんどなのですぐ車を用意できます。

車に興味がない人は管理をすべてリース会社に任せられるので、あとは月々のガソリン代や駐車場代を考えるだけで快適に車を維持できます。基本的に国内メーカーの全車種に対応しているケースが多く、乗りたい車を選ぶことも可能です。

今後もさらに発展が見込める

カーリース産業は成長してきていますが、まだ車を保有している人の方が圧倒的に多いというのが現状です。しかし言い換えるとカーリースを利用したことがない人ばかりであり、これからどんどん利用者が増える可能性があるということです。他社との差別化を図り魅力的なリースプランを生み出せば、一気に利用者を増やすことにつながるでしょう。カーリース産業はまだまだ成長途中であり、将来性があるといえます。

 

カーリース産業の歴史について紹介しました。なじみがあまりない人にとっては最近生まれた産業のように思うかもしれませんが、その歴史は半世紀以上に渡っています。日本でも法人向けのカーリースは古くから愛用されてきて、個人向けのカーリースを取り扱う企業も増えてきています。そのメリットを理解すると自分の生活により合っているプランが見つかるかもしれません。これを機にカーリースの特徴を理解し、ぜひ利用を検討してみてください。

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