カーリースの利用時・返却時に起きがちなトラブルについて知ろう!

公開日:2021/12/15

車が必要な期間だけ借りることができ、定額料金以外に費用もかからず気軽に利用できるカーリースですが、利用中や返却時にトラブルが起こってしまうことも。トラブルが起これば、違約金を払うなど定額料金以外の支払いが発生することもあります。トラブルにならないよう心掛けること、また、起こりがちなトラブルについてもご紹介します。

カーリースを利用する際に起きがちなトラブル

カーリースを利用している際に起こるトラブルを例に挙げると、運転中の事故や故障などの他に、中途解約もあります。起こりがちなトラブルを詳しく説明していきましょう。

事故や故障が起こった時のトラブル

リースで借りた車で事故に遭ったら、自分が所有している車で事故に遭った時と同様に、警察や必要に応じて救急にも連絡し、さらに任意保険の保険会社にも連絡する必要があります。

また、契約しているリース会社に対してはちゃんと連絡する義務があり、これを怠るとトラブルに発展する可能性があります。事故を起こして車を修理する必要がある場合、また、故障してしまった場合も同様ですが、修理をお願いする整備工場がリース会社によって指定されていることがあるからです。

ですから、勝手に自分の知っている整備工場に修理を依頼することは、良かれと思って行ったとしてもリースの場合はNGということになります。もしリース会社に連絡せず勝手な行動を起こせば、場合によって車両を返却することになり、残ったリース期間の料金や違約金を支払う必要が出てくる可能性もあります

事故や故障が起こってしまった時は、すぐにリース会社に連絡することを忘れてはいけません。

中途解約のトラブル

カーリースで支払う料金は、車両を借りる費用だけでなく税金やサービス料などの費用も含まれており、すべての費用を契約月数で割ることで月々のリース料が決まります。

・リース契約が3年の場合

3年分の車両価格、税金類、サービス料など諸費用の合計金額を、3年間である36か月で割り、その金額を月々支払うリース料金とします。このようにして決まったリース料金は、契約満了期間まで利用することを前提に算出されているので、原則的に契約期間が終わる前の解約はできません。

ただ、やむを得ない事情、たとえば海外や遠方への引っ越しや、妊娠・出産などで借りた車を運転できなくなった場合は、例外として解約が認められることもあります。しかし、そのような場合は違約金を支払わなければならないことが多く、未払いのリース料、残存価格だけでなく事務手数料や損害金もプラスされます。

・3年契約のリースを1年で解約した場合の例

3年の契約で月々のリース料が3万円、1年で解約した場合を考えてみましょう。3年契約なので残りは2年分の24か月、3万円×24か月で72万円が未払いリース料金となります。

さらに、事務手数料や損害金が加算され合計は約75万円程度になります。違約金は一括で支払うことを求められることがほとんどですから、これだけのお金を支払うことは難しいと、契約者とリース会社の間でトラブルに発展することがあるわけです。

カーリースで借りた車を返却する際に起きがちなトラブル

次に借りた車を返却する際に、起こる可能性があるトラブルについて説明します。

走行距離をオーバーした場合

カーリースの場合、あらかじめ走行距離が設定されていることがほとんどで、決められた距離をオーバーすればその分の追加料金を支払う必要があります。車は年数の経過だけでなく走行距離が長ければ長いほど価値が下がってしまうので、リース車を返却する際に車両価値が下がらないようにするため、このような制限が設けられています。

追加料金の設定は1kmごとに数円程度に設定されていますが、あまりにも距離をオーバーしてしまった場合なら、まとまった額を請求されることになるでしょう。超過分を支払いたくないとごねても契約は契約ですから、リースの期間中は走行距離にも注意を払ってください。

原状回復費用が請求される場合

リースした車を返却する際は、原状回復が条件なので車両を借りた時と同じ状態にしなければなりません。事故で破損した箇所があったり、ちょっとした傷やへこみなどがある状態なら、修復してから返却する必要があります。

もし原状回復せずそのままの状態で返却しようとすれば、修復に必要な費用を請求されることがほとんどです。事故や運転ミスによる傷やへこみだけではなく、勝手に自分で改造して箇所がある場合も、同様に修復するか費用を払う必要があります。

もし、返却した車が残価設定よりも大幅に価値が下がってしまったなら、その分の費用を負担しなければならないこともあります

カーリースのトラブルを防ぐためには?

カーリースのトラブルは、ほぼすべてが契約した金額よりも支払い金額が多くなるというトラブルです。そのようなトラブルを防ぐには、事故を起こさないようにし安全運転を心がけ、もし問題が起きてしまったらすぐにリース会社に連絡することが大切です。

また、規約をしっかりと理解しておくことも重要で、どのような場合に違約金や超過金を支払う必要が出てくるのかも把握しておくようにしましょう。さらに、リース契約はリース満了時に差額を請求されない「クローズエンド方式」がおすすめ、こちらは残価清算をすべてリース会社が負うので、満了時に追加料金が請求されることはありません。

 

カーリースはある程度まとまった期間車を借りることができるサービスで、車を所有しているのはリース会社であり自分のものではありません。トラブルを防ぐために利用中は安全運転に努め、気持ちよく返却できるように規約もしっかり守り、便利なカーリースを利用しましょう。

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