カーリースにおける残価とは?カーリースの仕組みを知っておこう

公開日:2022/02/01

近年、利用者が増えているカーリースですが、詳しい仕組みを知らない方も少なくありません。さらに、最近はカーリースの中でも残価設定ありのプランと残価設定なしのプランから選べるようになっています。そこで、今回はカーリースの仕組みやカーリースにおける残価について紹介していきます。

カーリースの残価設定とは

車を購入する際やカーリースを利用する際に「残価」という言葉を耳にすることがあります。残価設定を利用することで、車を購入する時やカーリースを利用する時にも料金を抑えられるのが特徴です。

では、そもそも残価設定というのはどういう仕組みなのでしょうか。カーリースの残価設定とは、リースの契約が満了する時点での車両価値をあらかじめ設定しておくというものです。

たとえば、リース契約が5年間だった場合、5年後の契約満了時に車両本体がどれくらいの市場価値になるのかを想定して金額を決めます。5年間でどれくらいの走行距離を走るのか、オプションやグレードに付加価値があるのか、さらに車種やグレードの人気や流通量などを総合的に判断して、契約満了時である5年後にどれくらいの価値がつくのかを想定して設定するのです。

残価設定ありのカーリース

カーリースを利用する際、残価設定ありのプランかなしのプランから選ぶことができます。さらに、残価設定ありのプランの中でも大きく分けて2種類の方法から選べるのが一般的です。

オープンエンド

オープンエンドの残価設定では、リース契約時に車両の残価を明確にしておく方法です。たとえば、リース契約満了時の残価を50万円という具体的な金額に設定してリース契約を結んだ場合、契約満了時点での車両価値が50万円を下回ると、差額分をリース会社に支払わなければならないというものです。

オープンエンド型の残価設定というのは、あらかじめ想定していた残価よりも契約満了時点での車両価値が下がってしまった場合、差額分を支払わなければならないため、注意が必要です。

ただし、オープンエンドを採用しているリース業者は月額利用料を低めに設定しているなどの特徴があります。つまり、毎月の利用料を抑えられるため、月々の負担を軽くできるというメリットがあります。

さらに、必ずしも契約満了時点の車両価値が残価を下回るとはいえません。車両状態や走行距離、車両の人気度合いによって価値が変動するため、差額が発生しないこともあります。

クローズドエンド

一方、クローズドエンドというのは、リース契約時において残価がどれくらいになるのかを明確にしない方法です。そのため、契約満了時に残価と車両価値に差額が生じていても、差額を支払う必要はないため、安心して利用できるのがメリットといえるでしょう。

ただし、オープンエンド型よりも月額利用料が高めに設定されていることも多いため、しっかりとシミュレーションした上で、検討することをおすすめします。

残価設定なしのカーリース

残価設定ありのカーリースにはオープンエンドとクローズドエンドの2種類があり、どちらもメリットやデメリットがあります。ただし、残価設定されている場合、車の使用条件などが細かく決められていることが多く、走行距離が想定よりも多くなってしまったり、傷がついてしまったりしている場合は別途原状回復費用を請求されることが一般的です。

一方、残価設定なしのカーリースの場合、そもそも車の残価をゼロ円と想定しているため、走行距離はもちろん、傷なども一切気にする必要がないのです。さらに、残価設定なしのカーリースの場合、リース契約満了時にそのまま車をもらえるというのがメリットといえるでしょう。つまり、リースの契約期間が終了したら、車を返却するのではなく、そのまま自分の車として使用することが可能です。

しかし、残価を設定していない分、残価設定ありのプランよりも月額利用料が高いのがデメリットといえるでしょう。しかし、契約満了時に残価と車両価値の差額を支払う必要がなかったり、走行距離や傷なども気にする必要がなかったり、自由度が高いのが特徴です。

さらに、契約が終了すると、車を返却せずにそのまま自分の車として所有できるのも特徴といえるでしょう。そのため、残価設定ありのカーリースにするのか、残価設定なしのカーリースにするのか、自分に合った方法を選ぶことが大切です。月々にかかる費用や契約満了時にどうしたいのかをしっかりとシミュレーションし、自分にぴったりの方法を選びましょう。

 

カーリースサービスを利用する際、残価設定プランを選ぶことができます。カーリースの残価設定というのは、リース契約満了時に車両価値がどれくらいになるのかあらかじめ設定しておくことで、毎月のリース料を抑えられるのがメリットです。しかし、走行距離などの制約があるため、走行距離や傷などを気にしたくないという方には残価設定なしのプランが向いているでしょう。

【長野県】おすすめのカーリース業者ランキング

イメージ1
2
3
4
5
会社名カーポート須坂スズキ自販長野トヨタレンタリース長野ホンダカーリース長野ダイハツモータース
特徴車両販売、メンテナンス、車検・保険や車のことなら何でも相談できるスズキオリジナルの大型スクリーンカタログで車を探すことができるトヨタならではの4つの強みでビジネスに最適なクルマと安心を提供する好みのホンダ車をニーズに合わせて使用する合理的な乗り方が魅力のカーリースダイハツの新車が月々定額で乗れるスマートカーリースを提供している
詳細リンク

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧